”教えて君”歓迎!もっとPCを使い倒そう!!
ネット上から様々なソフトをダウンロードして使うのが高じて、今やダウンロードそのものが目的になっている感のある日々・・・。
そんな中で考えたこと、”使ってみた上”で紹介したくなったソフト、などなどを徒然と書いていきます。
質問・相談にも出来るだけ応えていきたいとは思っていますので、遠慮なくコメントをお書きください。
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2007/06/14 13:29
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2007/06/14 13:29
フリーソフトとは何か 〜 Hyper-Paintに関連して
"Hyper-Paint"はずっと紹介させていただいていますが、作者のKirimanさんにはご許可をいただいておりません。多分、どういう書かれ方をするかわからないので、ということで、消極的方向で断られるだろうと思っていますので。とはいえ、レビューを書かれたり普通に紹介される分には構わないとお考えのようでVectorでも公開されておられますから紹介はさせていただいています。
"Hyper-Paint"に関して書かれているところは折に触れて覗いておられるようなので、多分、ここも見ておられるだろうとは思います。今のところ、何もおっしゃらないので、黙認してくださっているものと思います。
作者のKirimanさんは、"Hyper-Paint"の紹介について大変神経質になっておられるように見られることが多いです。実際、かたくななところがあるとは僕も思っています。しかし、そうなってしまったのは、少なからぬユーザーのせいだということを理解すべきだと思っています。
これから書くことは、Kirimanさんにはあまり面白くもない過去の話かも知れません。お気に召さない場合には修正も削除も受け入れるつもりですが、公開されているソフトに対するユーザーの態度という観点からぜひとも書いておきたいという僕の気持ちはご理解いただきたいと思います。
"Hyper-Paint"は10年以上に渡って開発が続いています。その間、Kirimanさんはほぼ独力でソフトを作り上げたそうです。それについては大変誇りを持っておられます。そして、この長い年月の中でいくつもの批判にさらされました。
一つはかつてウィルスに感染したバージョンを配布してしまったこと。
しかし、これは当時開発に使っていたCompaq(現・HP)機のリカバリCD(だったと記憶していますが)ウィルスに感染した状態で販売されており、致し方なかったとしか言えないと思っています。にも関わらず意図的に配布したかのように喧伝する人たちがいました。
もう一つは、今も続いているのですが、他のソフトとはかなり違う操作性に対する批判です。
前段に書いたように、Kirimanさんは全てをほぼ独力で作り上げていますので、一般的な操作方法と異なる部分が少なくありません。しかし、これは開発アプローチの違いから来るものだと僕は理解しています。
"Hyper-Paint"は一貫して『お絵描きソフト』と言っています。PCという道具を使って絵を描く、PCをキャンパスに絵の具に筆に使う、そういった観点から作られています。僕はこのソフトをその点から、電子画材だと考えているのですが、Kirimanさんは一般的な操作方法によらず、起動して「さあ描こう!」とした場合にどうあればよいか、と考えて作っていったように思われます。PCを使って絵を描くのではなくて、絵を描くのにPCを画材とすると当然、インターフェイスにも多くの違いが出てくると思います。
しかし、"Hyper-Paint"には批判が相次ぎました。前者はともかく(とはいえ、いつまでも言い続ける輩には閉口しますけども)、後者は批判に値するものではないと思っています。フリーソフトですから、作者はユーザーに対価を求めていませんし、得てもいません。ですから、対等の契約関係があるわけでもなく、作者が対価を求められないのと同様にユーザーも作者に何かを要求できるわけではないのです。
「だったら公開しなければいいだろう」という意見ももっともではあります。しかし、好意で公開してくださってる人にそれを言えますか?また、作者は公開している以上、意見は求めていますし、それに対して聞く耳を持つべきではあるでしょう。しかし、"Hyper-Paint"はそれが度を越したように思われます。当初は何だかんだと言いながら、要望を聞き入れていたようですが、どこかで堪忍袋の緒が切れてしまったようです。何分、長い期間だけに耐え切れないものはあったのでしょう。批判がKirimanさんの人格にまで及ぶようになれば(どうしてそういうことになるのか理解に苦しむのですけど)切れて当然でしょう。
「何もそんなのは"Hyper-Paint"だけじゃないだろう」、そういう意見もあるでしょう。その通り、"Hyper-Paint"だけではありません。しかし大抵はそれにめげて、本当に開発を止めてしまいます。"Hyper-Paint"は開発の終了を宣言しながら、実際には更なる高みを目指しています。それだけですごく立派だと僕は思います。
作者に意見を言うのは構わないと思います。要望やアイデアを伝えるのも構わないと思います。しかし強制は出来ません。何よりも感謝の気持ちを失くしてはいけません。フリーソフトの作者にとって、それだけが糧なのではないかと思います。
最終的にフリーソフトの生死を決定するのが作者ですが、ユーザーがその決定に至らしめる部分が多いことをどうか忘れずにいて欲しいと思います。
"Hyper-Paint"に関して書かれているところは折に触れて覗いておられるようなので、多分、ここも見ておられるだろうとは思います。今のところ、何もおっしゃらないので、黙認してくださっているものと思います。
作者のKirimanさんは、"Hyper-Paint"の紹介について大変神経質になっておられるように見られることが多いです。実際、かたくななところがあるとは僕も思っています。しかし、そうなってしまったのは、少なからぬユーザーのせいだということを理解すべきだと思っています。
これから書くことは、Kirimanさんにはあまり面白くもない過去の話かも知れません。お気に召さない場合には修正も削除も受け入れるつもりですが、公開されているソフトに対するユーザーの態度という観点からぜひとも書いておきたいという僕の気持ちはご理解いただきたいと思います。
"Hyper-Paint"は10年以上に渡って開発が続いています。その間、Kirimanさんはほぼ独力でソフトを作り上げたそうです。それについては大変誇りを持っておられます。そして、この長い年月の中でいくつもの批判にさらされました。
一つはかつてウィルスに感染したバージョンを配布してしまったこと。
しかし、これは当時開発に使っていたCompaq(現・HP)機のリカバリCD(だったと記憶していますが)ウィルスに感染した状態で販売されており、致し方なかったとしか言えないと思っています。にも関わらず意図的に配布したかのように喧伝する人たちがいました。
もう一つは、今も続いているのですが、他のソフトとはかなり違う操作性に対する批判です。
前段に書いたように、Kirimanさんは全てをほぼ独力で作り上げていますので、一般的な操作方法と異なる部分が少なくありません。しかし、これは開発アプローチの違いから来るものだと僕は理解しています。
"Hyper-Paint"は一貫して『お絵描きソフト』と言っています。PCという道具を使って絵を描く、PCをキャンパスに絵の具に筆に使う、そういった観点から作られています。僕はこのソフトをその点から、電子画材だと考えているのですが、Kirimanさんは一般的な操作方法によらず、起動して「さあ描こう!」とした場合にどうあればよいか、と考えて作っていったように思われます。PCを使って絵を描くのではなくて、絵を描くのにPCを画材とすると当然、インターフェイスにも多くの違いが出てくると思います。
しかし、"Hyper-Paint"には批判が相次ぎました。前者はともかく(とはいえ、いつまでも言い続ける輩には閉口しますけども)、後者は批判に値するものではないと思っています。フリーソフトですから、作者はユーザーに対価を求めていませんし、得てもいません。ですから、対等の契約関係があるわけでもなく、作者が対価を求められないのと同様にユーザーも作者に何かを要求できるわけではないのです。
「だったら公開しなければいいだろう」という意見ももっともではあります。しかし、好意で公開してくださってる人にそれを言えますか?また、作者は公開している以上、意見は求めていますし、それに対して聞く耳を持つべきではあるでしょう。しかし、"Hyper-Paint"はそれが度を越したように思われます。当初は何だかんだと言いながら、要望を聞き入れていたようですが、どこかで堪忍袋の緒が切れてしまったようです。何分、長い期間だけに耐え切れないものはあったのでしょう。批判がKirimanさんの人格にまで及ぶようになれば(どうしてそういうことになるのか理解に苦しむのですけど)切れて当然でしょう。
「何もそんなのは"Hyper-Paint"だけじゃないだろう」、そういう意見もあるでしょう。その通り、"Hyper-Paint"だけではありません。しかし大抵はそれにめげて、本当に開発を止めてしまいます。"Hyper-Paint"は開発の終了を宣言しながら、実際には更なる高みを目指しています。それだけですごく立派だと僕は思います。
作者に意見を言うのは構わないと思います。要望やアイデアを伝えるのも構わないと思います。しかし強制は出来ません。何よりも感謝の気持ちを失くしてはいけません。フリーソフトの作者にとって、それだけが糧なのではないかと思います。
最終的にフリーソフトの生死を決定するのが作者ですが、ユーザーがその決定に至らしめる部分が多いことをどうか忘れずにいて欲しいと思います。





